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住宅事例1

フランス田舎風の家

温かさとノスタルジーを求めて欧風アンティークカラーの屋根に、ノスタルジックな趣のある家。内部は開放的で温かみがあることが、私が描いていた「住みたい家」のイメージでした。そのため最初に決まったのが屋根材でした。家をつくるにあたっての基本的なコンセプトは、できるだけ天然素材を使いたいということと、シックでやさしい雰囲気になるよう色調にこだわりたいということでした。また、プラン、耐震性や構造的な強さ、採光、通風といった機能的な面はこちらの希望を伝えた上でプロの設計者を信頼して任せようと考えていました。
外観
主人はどちらかというと、シンプルで和風好みでしたが、それがうまく調和した家となり、かなりの部分で、満足しています。予算の面でも大変努力していただきました。家族が外から疲れて帰って来たとき、休息と癒しを与え、リフレッシュさせてくれる家といえます。皆が集う居間やキッチンで、またそれぞれが独りになれる個室で、充足を感じられる心地よい住まいです。
内観01
内観02
内観03
内観04

高齢者とともに住む家

この住宅は、ご主人のお母さんと奥様のご両親とが一緒に住むための、高齢者とともに住む家である。以前の住宅は、取り壊すには少しもったいなかったが、高齢者と一緒に暮らすには建物の絶対面積が足らず、建替えを計画した。ご両親は少し体が不白由になってきており、床がバリアフリーであるだけでなく、手すりの設置、照明の大型スイツチの採用、床暖房などを設計している。また、浴室、便所、高齢者の寝室には警報ボタンが設置されている。
外観
住宅ができてからご両親が一度体験的に泊まりにこられたが浴室、便所などが大変使いやすいと喜ばれたことをうかがった。当初ポーチの階段部分には手すりがなかったのであるが、一年後訪間した時にお年寄りの体がより不自由になってきたということで手すりを設置した。
内観01
内観02

傾斜地を生かした家

建て主が相談にみえたとき、アトリエを立ち退かなければならず、現在払っている今のアトリエと住宅の家賃の範囲内の借金で、土地と家が手に入らないかとのことであった。そこで、土地をいろいろ一緒に探したが、普通に探すと予算内では住宅しか建たなかった。そのため、条件は悪いが値段の安い土地を探すことになり、現在の傾斜地の土地が見つかった。
外観
工事中は、H鋼を打って矢板を入れた土止め仮設を施工していたが、掘削した地盤が崩れないか雨が降るたびにヒヤヒヤの連続で地階のコンクリートが打設完了した時はほっとしたものである。
内観01
内観02
内観03

収納を最大限生かした家

内観
この住宅は小さなお子様がいるので、できるだけ事故を起こさないように障子・ガラスの部分にワーロン紙を使用し、さらに本棚などの取手を耐震取手にガラスをアクリル板にする等事故に注意した設計になっている。 
この家を建てるときの建て主の住まいは書斎に納まりきらない大量の本があった。設計はまず大量の本をどう収納するかということがポイントになった。そのため、造り付けの家具を多く設計し、廊下にそって壁の中に文庫本が入る程度の本棚や、階段踊り場に背の高い本棚を造り付けたりした。また書斎机の上部両サイドにも本棚をつくった。その上空間的には、一階の屋根裏を利用した(二階の床と平らになっている)屋根裏部屋や、地階の車庫等といった法の緩和条件をフルに活用した案になっている。

都心の間口の狭い家

内観
台所は二人だけの生活なので、簡単なものでよいが、使っていないときは食堂から台所が見えないようにハッチで仕切り、少し酒落たものがよいとのことで、ステンドグラスの入った建具とした。
もうすぐ高齢になられるご夫婦の住まいである。これから年をとるので住宅の修理や補修を毎年やるよりは、建替えを行ない、今後できるだけ手間が省けるようにとの意志で新築にあたられた。そのため要望の主旨は、高齢になったとき、一階で生活のすべてのことができるようにということであった。

鉄筋コンクリートに木造を増築した家

外観
設計上の留意点は,使用材料を少なく素材をそのまま仕上げとする。平面的・立面的にはできるだけシンプルに考え、増築部も主体構造が鉄筋コンクリートから木造に変わっただけでほぼ同じ考え方で創りました。
あるプレハブメーカーの住宅を,ほぼ選択されていたSご夫妻が,相談におみえになりました。私が設計したカトリック教会をごらんになり,その木製家具が気に入ったということで,選択されようとしているプレハブ住宅に「教会のような木製家具をつけたい」というご相談でした。ところが,いろんなお話をしているうちに,設計を依頼されることになったのです。